Information
《 新会員のお知らせ 》
この度、JWSの新メンバーに人気作家の豊永凌平さんが入会されました。
豊永さんは福岡県在住、20代の若い作家さんです。
佐賀大で日本画を学び二刀流
繊細で透明な色彩が美しく、描かれるモチーフのセンス等
Xやインスタ等のSNSでは既に大人気、今後が楽しみな作家さんです。
若く素晴らしいセンスと世界観の豊永さんの作品は
来年4月、丸善丸の内本店のJWS展でご覧頂く事が出来ます!
お楽しみに!!
ホームページ、SNS等のリンクはこちらから。
《 2024年12月の展覧会情報 》
2024年 12月5日(木)~ 12月10日(火)
◆ 畑尾洋子個展 〜猫の数だけ愛がある-2024〜
【 東京 下北沢 / GALLEY HANA SHIMOKITAZAWA 】
畑尾洋子個展 〜猫の数だけ愛がある-2024〜
畑尾洋子さんが3年ぶりに個展を開催致します!
猫の世界を水彩で表現した作品をメインに風景画や木炭画なども 多数展示されます
また今回は、畑尾さんの創作の源となる日々のスケッチブックや手作り絵本なども
ゆっくり手に取ってご覧頂くことができます。
毎回好評の一点物ニット小物もございますので、クリスマス前のひと時
畑尾洋子さんの下北ひとり猫祭りを是非ご堪能ください
<会期> 2024年12月5日(木)〜10日(火)
<時間>11:00〜19:00(最終日17:00)
<会場>GALLEY HANA SHIMOKITAZAWA
155-0031 東京都世田谷区北沢3-26-2
03-6380-5687
※畑尾さんは毎日在廊予定です
2024年 12月4日(水)~ 12月14日(土)
◆ 宮﨑 慎二郎 水彩画展
【 埼玉 坂戸市 / アートギャラリー月桂樹 】
「宮﨑 慎二郎 水彩画展 」
宮﨑 慎二郎さんが個展を開催いたします。
光や空気・雰囲気をその場で直に感じ、その時その瞬間にしか出会えない空気感を表現する事を大切にしています。
屋外で描いた水彩風景画を中心に、50余点を展示いたします。
是非ご高覧いただけますと幸いです。
【会期】2024年12月4日(水)~12月14日(土)
※月曜日は休廊
12月7日、8日・14日は作家在廊予定です。
【時間】10:30から17:00 (最終日は16:00まで)
【会場】アートギャラリー月桂樹
埼玉県坂戸市緑町5-6 坂戸駅南口徒歩4分
049-283-3377
2024年12月10日(火)~12月15日(日)
◆ 清水恵透明水彩画展
【 東京 銀座・ギャラリー銀座 】
清水恵透明水彩画展
清水恵さんが、東京で2回目となる個展を開催致します。
風景画を中心に25点ほどの作品を展示します。
師走半ばの慌ただしい時期ではありますが、お近くへお越しの際にご高覧頂けましたら幸いです。
【日時】2024年12月10日(火)~12月15日(日)
午前11時~午後19時(最終日は17時迄)
※作家は全日在廊予定です。
【会場】ギャラリー銀座
東京都中央区銀座2-13-12
《 メンバーのオンライン/通信講座/動画販売など 》
JWSメンバーの通信講座やネットやYouTubeなどのデモを使ったオンライン講座、Vimeoでの動画販売などが始まっています。外出出来ない方、遠方で通常の講座がなかなか受講出来ない方はぜひお申し込みください!!
◆スライドショーの画像は展覧会の出品作品とは関係ございません。
定期的に入替えますので個性ある作品群をお楽しみください!
●JWS書籍のご案内
★透明水彩レシピ4
★透明水彩レシピ3
『透明水彩レシピ』シリーズ第4弾。テーマは「光と影」。メンバーが風景、花、人物、動物、静物といった、それぞれが得意とするモチーフを描画。様々な観点から解説しています。
「透明水彩レシピ」のシリーズ第三弾は樹木を特集。メンバーの作品に加え、さまざまな樹木の描き方に迫ります。巻末にはメンバーがお薦めする日本各地のスケッチポイントも紹介しています。
日貿出版社 2,000円(税別)
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★透明水彩レシピ2
JWS 第二弾「透明水彩レシピ2」
テーマは「水を描く」。JWSのメンバーがさまざまな水を表現しています。
また国際的に評価の高い水彩画家の水の作品も掲載されています。
日貿出版社 2,000円(税別)
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★透明水彩レシピ
メンバー28人の作品、テクニック、使用画材などが掲載されてます。
また数名による制作工程も紹介されてます!ぜひお手にとってご覧下さいませ!!
日貿出版社 2,200円(税別)
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【日本透明水彩会】は透明水彩画の親しみやすい魅力を広く一般にアピールし、その普及と発展に努めることを目的に活動する団体です。
Since 2010
私たちが求めているのは、会としての成功ではなく、絵を暮らしや生き方の一部として愛してる人たちとのささやかな出会いや交流なのだと思う。